感想
100個の言葉のシャワーを浴びて僕がアウトプットしたいと思ったことをつらつらと記していきます。
'仕事'
"何をするかより、誰とするか"
言葉自体の意味は分かるけど実行しようと思うとやはり難しい、言葉では分かっているけどなかなか現実世界では発揮しづらいのかなと。
〜とやって失敗したなら仕方ない。
と今後思われる様に仕事に取り組んでいきたいですね。
'時間'
"愚痴をやめると時間が増える"
愚痴はセット。発する人と聴く人。
発するだけでなく、聴かないという所まで意識して行動できるようになりたいです。
一つだけ例外として、相手が愚痴を言うことで本当に苦しんでいる現況から救われるのであれば聴いてもいいのかなとは思いました。
'情報'
誰が発信したのかを必ず確認しておくこと
一次情報を自分で手に入れることを惜しまないように
真の情報を手に入れるにはお金や行動など相当の対価がいる。
情報の間に人を通すことで信憑性は薄れ、ハズレをつかまされる確率は高くなる
得た情報は知識になり、知識は知恵になる。
AIは知恵を産むことまではできない。
''友情'
親友は生涯で1人いれば十分。
だがその1人に会うために1万人と出会うことは必要。
孤独でないと親友にはなれない、群がっている限り真の出会いはやってこない。
人脈が成功のキッカケになるのではなく
成功のステップとして人脈が形成されていく。
本当の人脈形成とは
信念をもって突き進む過程で
後ろを振り向くと人がついてきてくること。
アウトプットしたいと思ったのはこんな感じです。
この本を読んで
書いてあることは当たり前のことなのに
自分の日々の行動に照らし合わせると全然できていない。
当たり前のことを改めて認識できる、20代のうち出逢っておきたいという題名の通り、出逢えて良かったと思います。